ピエタ オカリナ

メルカリでオカリナを見ていて、

数日前に、メルカリでオカリナを見ていて、
最近、かなりピエタのオカリナが出品されてると思って、、、

そのオカリナの商品説明を見ていたら、
コメントがものすごい数ついていて、、、
https://www.mercari.com/jp/items/m21237370433/　
みなさん、
出品者さんを、ご存じみたいなコメントを書いてます。

出品者さんて、

出品者さんのプロフィールを見たら、
ええっと思いました。

これ製作者さんご自身？
私、ピエタ オカリナは知らなかったのですが、

ピエタ　オカリナ　で検索してみると、

アルトC管12穴と、11穴

ピエタの場合、標準は11穴
（火山先生のオリジナルは11穴）なので、
下のラが出ないモデル。
私がサークルで使っているのは、
下のラまで出ないと困るので、12穴だなと思って、

ヒロミチを購入して数日しか経っていないのに、
これも、何かの縁かなと思って、購入させていただきました。

７月20日に届きました。

オカリナケースがかわいい。

　　　　　　　　Pietà
　　　　　　　　Ⅳ Ｃ
　　　　　　　　ＳＰ
　　　　　　　　  ・
　　　　　　　  　・
と、彫られてます。

さっそく、少し吹いてみました。
製作者さんによると、和のテイストの曲に合うということ。
私は、まだ、
オカリナでいい音が出せるところまで行ってないので、
いい音が出せるように頑張りたい！、と思いました。

出品者さんの、
30余年の研究を重ね自分の気に入った物だけを
皆さんにも共有してもらいたいと思い
出品させていただきました。
という思いに応える音が出せるように。

アケタ ニュー・マキシマール MXS-5C と、

先日、購入したばかりのヒロミチと、記念撮影。

ピエタは、小さい穴（下のシとラを出す穴）が、
ポポロと同じ位置についてます。
つまり、両手で押えるので、押さえやすいです。

アケタ、ヒロミチは、右手だけで押えるタイプです。

オカリナサークルで、

７月から、オカリナサークル（きさらぎ） が再開して、
メンバーのＯさんが、
「オカリナ、割れてしまって」
と、箱に入れたオカリナを見せてくれました。
先端が、４つに割れて、細かいかけらもあります。
これ、直せるんじゃないかな？、と思っていたら、

「だいじょぶです。ゼリー状の瞬間接着剤で」
と、富野先生が、次の例会までに直してきてくれました。

Ｏさんが、
「こういうこともあるので、
他のオカリナも買っておいた方がいいですね」
と言ったら、
「ピアノやってた人は、
どこのメーカーのでも、すぐ穴の位置に慣れるけど、
そうでなければ、同じメーカーのにしておいた方がいい」
ということ。

確かに、メーカーや、製作者さんによって、
穴の位置が微妙に違います。

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